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2017年3月号の紹介

【特集】

■包むの波もん

 「好きなものを見ると、ついつい顔がほころんでしまう。いいものは何度見てもいい。同じものにくり返し新しい恋をする。そのたびに、私の身体の奥深くに裸の卵が生まれ、ひそやかに懐胎するようだ。体温であたため心ころころ年月をかけてころがしながら慈しむうちに、思いのたけが深まり育まれる。いいものは人にすすめたくなる」
 これに加える言葉はなかろう。ここに「包む」ことの本質が描かれているし、これほどに好かれ、感動してもらえるパッケージは幸せである。あるとき友人に、「包む」との寄稿がむかしの教科書に掲載されていることを聞いた。
 それを紹介したら、どこからか著者(やまだようこ氏)が聞きつけ、あいさつのメールと岡秀行氏の日本の伝統パッケージを海外へ紹介した「How to Wrap 5 more Eggs」について書いたものを送ってくださった。やまださんは心理学者である。一体何がどうなって、どうなるものか分からない。
 ただ心が心を呼ぶことだけは間違いない。これもパッケージのご縁である。そのやまださんは、「包む」との言葉が、「動詞形であったことも、私にはうれしかった。なぜならば、展示したり観賞できるのは『包み』になった物でしかないが、本当に大切なものは、できあがった物ではなく、現在形で日々いとなまれている『包む』という人間の行動だからである」という。

■パッケージ・インパクト
■「Tsutsumu」は現在形の営み
■生活の文脈に包まれた「入れ子」

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トピックス

■キャップと中栓を一連の動作で同時開封(大日本印刷)、ほか

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