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2018年3月号の紹介

【特集】

■パッケージと感覚

 105歳の美術家は「絵画を鑑賞するときは、解説は忘れて絵画が発しているオーラそのものを、自分の感覚の一切で包み込み、受け止めるようにします」という。今、ふっと頭に浮かんだ「パッケージ」と「感覚」を並列させて鑑賞している。
 なぜ「パッケージと感覚」なのか。それは分からない。ただじっと鑑賞していると、何か並びのバランスがいい。そこに何かあるのかもしれないが、果たして次号までに、そこにたどり着くのか不安は残る。だが、鑑賞をつづけてみよう。それが感覚を磨くことだという。
 「感覚は磨けば、磨くほど、そのものの真価を深く理解できるようになります」との美術家の言葉を信じて、鑑賞をつづけてみよう。もう真価はそう遠いところにはなさそうだ。

■「感性」とは受容能力
■主観が宿す「客観性」
■感性を磨く「経験」とは?

【トップインタビュー】

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