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サントリー酒類:限定感を訴求した発泡酒「絹の贅沢」

2010.02.16

n_20100216_02.jpg サントリー酒類は、新ジャンルの発泡酒「絹の贅沢」を数量限定で2010420日から全国で新発売する。じっくりと時間をかけて丁寧に熟成させた"なめらかな口当たりと上品で豊かな味わい"が特長である。パッケージデザインで、なめらかな絹をイメージした白をベースカラーに金色の麦の穂を描くことで、上品で豊かな味わいを表現するとともに、アルミ缶中央に押印のイメージで「醸造所京都謹製」マークを配し、京都ビール工場で製造した限定感を訴求している。
 原材料となる発泡酒の熟成期間を
5割(同社主要新ジャンル比)長くし、じっくりと熟成させることで深みのある味わいを実現している。華やかな香りが特長のアロマホップを100%使用、特にファインアロマホップを50%以上使用することで、上品で良質な香りと穏やかな苦味が特徴である。また副原料に磨き麦※を使用することで、なめらかな口当たりとまろやかなおいしさに仕上げている。

※殻を取り除き磨き上げた精白大麦