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キッコーマン食品:洋風調味料の製造ノウハウを活用

2011.01.28

n_20110128_01.jpg キッコーマン食品は、温かいごはんに混ぜるだけで、洋風まぜごはんが作れる「デルモンテ  洋ごはんつくろ」洋風まぜごはんの素シリーズの新しいアイテム、「タコライス」(112g平袋、希望小売価格200円)「パエリア」(82g平袋、希望小売価格200円)を、2011年2月22日から全国で新発売する。洋風まぜごはんの素シリーズは、デルモンテが洋風調味料製造で培ったノウハウを活かした洋風まぜごはんの素である。肉や野菜などの具材入りなので、温かいごはんに1袋を混ぜるだけで、簡単に本格的な味わいの洋風まぜごはんができ上がる。
 「タコライス」は、1杯分(200g)の温かいごはんに1袋を混ぜるだけで、完熟トマトをベースに、風味豊かなチリスパイスとチェダーチーズの味わいがいきたひき肉の具材入りの「タコライス」ができ上がる。"特製ホットソース"付で、好みに応じて辛さを調節できる。「パエリア」は、1杯分(200g)の温かいごはんに1袋を混ぜるだけで、ホタテやエビなどの魚介のうまみとサフランの風味がきいた、5種(しめじ・赤ピーマン・あさり・いんげん・ドライトマト)の具材入りの「パエリア」ができ上がる。