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ニュースフラッシュ

大塚製薬:男性ミドルエイジ層のスキンケア

2011.04.18

n_20110418_01.jpg 大塚製薬は、男性向けスキンケアブランド「UL・OS(ウル・オス)」から、アクティブな男性ミドルエイジ層が手軽にスキンケアできる「ウル・オス 薬用リフレッシュシート」(14枚入り315円、36枚入り630円)を、2011年4月21日から発売する。全身の皮脂、汗をふき取り、気になる匂いをおさえるものだ。
 
 同社独自の処方に基づいた保湿成分「AMP」(アデノシンリン酸)配合により、使用後もかさついたり、つっぱったりせず、肌に潤いを与える。さっぱりとした使い心地と、9種類のエッセンシャルオイルを配合した清涼感のある香りも特長だ。外出時やスポーツ時の携帯用、自宅やオフィスでの常備用として、シーンに合わせて使用できる2種類(14枚入り、36枚入り)を品揃えする。
 
 「ウル・オス」は、同社が「健康的な肌こそが美しい肌」という考え方に基づき、20年にわたり肌の研究を行う中で、男性向けスキンケアブランドとしてを開発したもの。これまで、保湿(スキンローション、スキンミルク、スキンクリーム)と紫外線カット(日やけ止め)、洗浄(薬用スキンウォッシュ)の3ラインを販売している。