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ニュースフラッシュ

明治:“超変”キシリッシュ

2011.08.22

n_20110821_01.jpg 明治は、"味が変わる"新コンセプトガム「カワルキシリッシュ」シリーズより、1粒で3つの味が段階的に楽しめるガム「カワルキシリッシュ ライチ→パイン→グレープフルーツ」、「カワルキシリッシュ メロンソーダ→コーラ→ミント」(9粒、参考小売価格120円)の2品を、2011年8月30日から全国で発売する。同社では、20〜30代の男女を中心に幅広いターゲットで、年間販売目標250億円(キシリッシュ群、小売ベース)とする。
 「カワルキシリッシュ」は、噛み始めから、途中で味が変わり、最後にもう一度味が変化する、今までにない"超変"キシリッシュである。夏をイメージした甘酸っぱいフルーツフレーバーと、人気の炭酸ドリンクフレーバーの2品を投入し、若年層に人気の「味が変わるガム」の新作を提案することで、新規顧客の獲得とガム市場の活性化を図りたい考えだ。