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ニュースフラッシュ

サントリー:シーズンを華やかに彩るチューハイ

2012.01.06

n_20120106_02.jpg サントリー酒類は、春のお花見・行楽シーズンを華やかに彩るチューハイとして「−196℃」〈桜さくらんぼ〉〈春いちご〉(350ml、希望小売価格141円)を季節限定で、2012年2月28日から全国で新発売する。同社独自の"−196℃製法"による"まるごと果実を凍結したおいしさ"が特長の缶チューハイである。今回は、毎年好評な「桜さくらんぼ」に加え、「春いちご」を季節限定発売する。
 「桜さくらんぼ」は、山形県天童市の果樹園グループ「水晶果樹倶楽部」に所属する果樹園で育てられた佐藤錦を使用している。佐藤錦の甘酸っぱさと桜リキュールの豊かな香りが特長で、春らしい華やかな味わいが楽しめる。「春いちご」には、栃木県「和田農園」のとちおとめを使用する。自然を活かして育てられたとちおとめの、やさしい甘味とほのかな甘酸っぱさが特長のチューハイだ。パッケージでは、鮮やかな青空を背景に〈桜さくらんぼ〉は桜を、〈春いちご〉は菜の花をそれぞれデザインした色鮮やかなパッケージで春の訪れを表現する。