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ニュースフラッシュ

ヤマサ醤油:新食感のジュレ麺つゆ

2012.01.17

n_20120117_04.jpg ヤマサ醤油は、2012年春の家庭用新商品として、ジュレ調味料の新商品パウチ入り「ヤマサ 涼麺専科ジュレ麺つゆ」(180g)を、2012年2月14日から全国で新発売する。好みの具材をのせたそうめんはもちろん、冷たいうどんやパスタにも使える、手軽で便利な「ヤマサ かける専科シリーズ」に、ジュレタイプのかける麺つゆを新たに加えたものだ。
 ジュレタイプの麺つゆは、インターネットの料理投稿サイトなどでのレシピ情報数が増加したり、うどんの本場、香川県でもうどんにかけるつゆとしてメニューに起用されるなど、家庭や外食メニューともに新しいアレンジメニューが徐々に広がっている。
 2011年春に195gボトル入り「ヤマサ 昆布ぽん酢ジュレ」を発売し、ジュレタイプ調味料の市場を牽引してきただけに、ジュレの特性を最大限に生かした「涼麺専科ジュレ麺つゆ」を投入することで、夏季の冷たい麺メニューの新しい食べ方を提案するものだ。
 「涼麺専科ジュレ麺つゆ」は、かつおと昆布の合わせだしが効いた麺つゆをジュレにしたもの。かけるだけで涼しげでキラキラとしたジュレが見た目にも楽しく、そうめんや冷たいうどん、パスタなど色々な麺に合う。ふったり、もんだりすることで、ジュレのやわらかさが調節でき、メニューに合わせた好みの食感で賞味できる。