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ニュースフラッシュ

サントリー:「−196℃」にPOP段ボールを採用

2013.01.09

n_20130109_02.jpg サントリー酒類は、春の花見や行楽シーズンを彩るチューハイ「−196℃」〈桜さくらんぼ〉〈春いちご〉(350ml、希望小売価格141円)を季節限定で、2013年2月26日から全国で新発売する。特許を取得した同社独自の"−196℃製法"による、まるごと果実を凍結したおいしさが特長の缶チューハイである。
 「桜さくらんぼ」では、さくらんぼの名産地である山形県天童地区産の"佐藤錦"を使用している。"佐藤錦"の甘酸っぱさと桜リキュールの豊かな香りが特長で、春らしい華やかな味わいが楽しめる。「春いちご」では、栃木県「和田農園」で育てられたいちごの人気品種"とちおとめ"をまるごと使用している。"とちおとめ"の、やさしい甘味とほのかな甘酸っぱさが特長のチューハイだ。
 パッケージでは、「桜さくらんぼ」を鮮やかな青色で、「春いちご」を華やかな桜色を背景で、日本の春を演出する桜を和風で存在感のあるイラストで缶全体にあしらっている。段ボールでも、陳列すると店頭を華やかに演出する"POP段ボール"を採用している。