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ニュースフラッシュ

サントリー:新PETボトル採用の新感覚の水

2013.03.21

n_20130321_01.jpg サントリー食品インターナショナルは、甘みとあと味がさっと消える"新感覚の水"「やさすい! 桃みかん」(520ml、希望小売価格124円)を、2013年5月7日から全国で新発売する。唾液の浸透圧に着目した"低浸透圧"(※)設計により、口にやさしく馴染んで、さっと消える後味を実現した飲料水である。
 近年、「ミネラルウォーター」や「フレーバーウォーター」などの水系飲料の伸長が続いており、「ちびちび数時間かけて飲む」という顧客が増加傾向にある。これは、「汗をかいた後の水分補給」という従来の飲用理由だけでなく、オフィスなど室内環境の"ドライ化"により「口や喉の渇きを潤す水分補給」を求める人が増えたことなどが理由である。
 一方、顧客からは、「水は長時間飲んでいると飽きるので味がほしくなる」「甘みのある飲料は後口のべたつきが気になる」という声があり、同社では長時間快適に飲める新たな水分へのニーズがあると考えたものだ。
 「やさすい! 桃みかん」は、桃果汁やオレンジピールエキスに緑茶などの隠し味を加えることで、ふくらみのあるほのかな甘みを持つ味わいに仕上げている。甘みがありながらも後味が残らない、長時間飽きずに飲める"新感覚の水"である。
 パッケージでは、水面がキラキラ輝く様子をモチーフに、飲用後には簡単につぶせる新型のPETボトルを採用している。「やさしい水分」と表記した透明感あるラベルデザインにより、"新感覚の水"であることを表現している。
 
(※)一般的に体液(血漿)の浸透圧は約285mOsm/kgで、体液の浸透圧に近い値は等浸透圧(アイソトニック)と呼ばれている。唾液は体液に対し約1/2以下の低い浸透圧であり、同社ではこれを"低浸透圧"と呼ぶ。