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ニュースフラッシュ

サントリー:世界遺産登録地豆を使用した缶コーヒー

2013.10.29

n_20131029_05.jpg サントリー食品インターナショナルは、「BOSS」の新たなラインナップとして「ボス コロンビアトラディショナルブレンド」(185g、希望小売価格115円・税別)を、2013年12月3日から全国で新発売する。世界遺産に登録されたコーヒー栽培地域で生産された気品ある香りが特長の「コロンビア世界遺産登録地豆」を51%使用し、「BOSS」ならではのこだわりの缶コーヒーである。
 深煎り豆の豊かなコクと香りを持ちながらすっきりとした後味に仕上げている。パッケージでは、世界遺産に登録されたコロンビアの壮大な景観のイラストを全面に配している。世界遺産登録地豆の「認定ロゴ」で産地にこだわった品質感を表現している。
 
(※)第35回ユネスコ世界遺産委員会で、「コロンビアコーヒー産地の文化的景観」が世界遺産として登録。同エリアの伝統的コーヒー栽培地域で生産された良質なコーヒー豆を「コロンビア世界遺産登録地豆」と表現。同地域で生産された良質なコーヒー豆を使用した商品には、FNC(コロンビア生産者連合)より、世界遺産に登録された「Coffee Cultural Landscape」を意匠化した認定ロゴの使用権が与えられる。