クラシエ：日本市場向けミントガム
2014.01.28
クラシエフーズは、ミント錠菓「フリスク」ブランドからフリスクタブレットと同じミント成分を含んだガム「FRISK gum〈フリスク ガム〉」（38g、希望小売価格380円・税抜）を、2014年2月17日からCVS、駅売店で発売する。独自のキシリトールコーティング技術とソフトセンター構造と新タイプの冷感成分の使用で、噛んだ瞬間に「フリスク」と同様の強烈なフレッシュ感を味わえるガムである。
パッケージはコバルトブルーを基調色とし、ホワイトのロゴ、図案化したガムを際立たせたデザインのメタルケースである。ワンハンドで開閉できるスマートな構造で、日本市場のために開発された究極のミントガムである。
キシリトールコーティング技術により、一口噛むと一瞬で強烈なミントのフレッシュ感が広がる。また液体ミントをガムの内側にしみこませたソフトセンター構造でミントフレーバーを長時間楽しめ、新タイプの冷感成分の使用により、噛んだ瞬間に今までにないクールな感覚が、心地よく口から鼻に広がる。
