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サンクトガーレン:神奈川産オレンジ使用フルーツビール

2014.03.27

n_20140327_02.jpg サンクトガーレンは、神奈川産オレンジ「湘南ゴールド」を使ったフルーツビール「湘南ゴールド」(330ml、希望小売価格429円・税抜き)を春夏限定(2014年9月末まで)で、2014年4月14日から販売する。湘南ゴールドは神奈川県が12年をかけて育成したオリジナル柑橘である。
 神奈川産オレンジはレモンのような黄色だが食べると甘い、華やかな香りが特徴のフルーツである。柑橘の樹は1年ごとに収穫の多い"表年"と、収穫の少ない"裏年"を繰り返す。2014年、湘南ゴールドは表年を迎える樹が多く、開花までは順調だったが、収穫前に大雪に見舞われ色焼けした果実が多く出た。
 このビールはそんな規格外果実を使用したものである。オレンジはベルギビールなどでよく使われる副原料だが、香りの強い皮の部分だけを使い、酸味や"えぐみ"が出やすい果実部分は使われない。だが、このビールでは敢えて皮も果実も湘南ゴールドを丸ごと使用している。
 それにより、飲む前の鼻に感じる香り、飲んだ後鼻に抜ける香り、そして飲んだ後のゲップにまでオレンジの風味を感じることができる。オレンジは、たくさんの実がなるため「繁栄」「多産」のシンボルとされ、「花嫁の喜び」という花言葉を持つ。
 
(※)日本の酒税法では、ビールの原料として果物の使用が認められていないため、麦芽率が高いにも関わらず「発泡酒」という表記になる。ただし税率はビールと同じ。