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ニュースフラッシュ

「国際物流総合展 2014」418社・1701小間規模での開催

2014.07.16

n_20140716_01.jpg 日本ロジスティクスシステム協会と日本能率協会、他関連5団体(※)は2014年9月9日?12日の4日間(10:00?17:00)、有明・東京ビッグサイトで第11回目となる「国際物流総合展 2014」を開催する。内外の最新物流機器・システム・サービス等のソフトとハードを一堂に結集し、物流・ロジスティクスの先進情報の収集できる専門展示会である。
 今回は「ロジスティクスで経営革新 ?解決のレシピを探せ?」のテーマのもと、418社・1701小間(前回2012年開催:411社・1594小間)規模での開催となる。最新の物流・ロジスティクスのソリューションの提案だけでなく、特別企画としての「安全で環境にやさしいトラック輸送」や「拠点進出ソリューション」「環境にやさしい包装システム」などの集中展示コーナーも見どころである。
 また会期4日間で計72セッションのプレゼンテーションが行われるとともに、会期前から利用できる「出展企業×来場者マッチングサービス」を提供する。専用ホームページ(http://www.logis-tech-tokyo.gr.jp/)から課題や興味ある製品・サービスなどを事前に登録すると、それに応えるソリューションを出展社が提案(連絡)するというものである。
 出展分野は、1)保管機器システム、2)仕分けシステム、3)ピッキングシステム、4)搬送システム、5)産業車両・運搬車両、6)パレット・コンテナ、7)サードパーティロジスティクス、8)エンジニアリング・コンサルティング、9)情報機器・ソフトウェア、10)保管・輸送サービス、11)物流機器部品、12)物流業務支援製品・サービス、13)リスクマネジメントなどである。
 
(※)日本産業機械工業会、日本産業車両協会、日本パレット協会、日本運搬車両機器協会、日本物流システム機器協会