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ニュースフラッシュ

サントリー:秋季限定フレーバー「?196℃」

2014.07.07

n_20140707_03.jpg サントリー酒類は、秋季限定フレーバーとして「?196℃〈秋りんご〉」「同〈秋梨〉」(350ml、希望小売価格141円・税別)を、2014年8月19日から全国で新発売する。特許を取得した独自の?196℃製法による"まるごと果実を凍結したおいしさ"が特長の缶チューハイである。今回は、秋の風情を感じさせる商品として「秋りんご」「秋梨」の中味とパッケージをリニューアルして限定発売するものだ。
 「秋りんご」は、青森県・岩木山のふもとに広がるりんご園で収穫された「サンつがる」を使用し、りんごの華やかな香りとほどよい甘酸っぱさを生かしたすっきりとした味わいが特長である。?196℃製法によるりんごの浸漬酒を2013年よりも多く使用し、より果実感が楽しめる味わいに仕上げている。
 「秋梨」は、栃木県・横山果樹園で収穫された人気の品種「幸水」を使用し、しゃりっとした食感を思わせるみずみずしい味わいを実現している。?196℃製法による梨の浸漬酒を2013年よりも多く使用することで、梨の果実味をより楽しめる味わいに仕上げている。
 パッケージでは、秋の夜空を照らす満月やススキのイラストを配すことで、"日本の秋"を感じさせるデザインに仕上げている。またカットした果実をデザインし、思わず手に取りたくなるような"果実の美味しさ"を表現している。