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ニュースフラッシュ

カルピス:ジンジャーブレンドのカルピスソーダ

2014.09.17

n_20140917_03.jpg カルピスは、炭酸を強めた「カルピスソーダNEO」シリーズから、ジンジャーを加えた第2弾「カルピスソーダNEO〈ジンジャースパーク〉」(485ml、希望小売価格140円・税抜)を、2014年9月29日から全国で新発売する。炭酸を強めた「カルピスソーダ」に、ジンジャーをブレンドした乳性炭酸飲料である。
 「カルピスソーダ」は、牛乳と乳酸菌から生まれた「カルピス」を炭酸の刺激で爽やかに仕上げた乳性炭酸飲料である。1973年の発売以来、炭酸飲料カテゴリーの中で独自の存在感を発揮し、乳性炭酸飲料の定番として位置づけられている。
 2013年5月、「カルピスソーダ」ブランドは、従来のおいしさはそのままに、炭酸を強めてキレのある味わいに仕立てた大人向けの新シリーズ「カルピスソーダNEO」を立ち上げた。その第1弾が「DRY」で、30?50代の大人層を中心に好評を得ている。
 「ジンジャースパーク」は、ジンジャーは国産のみを使用し、ジンジャー本来の上質で爽快な辛味にこだわったものだ。「NEO」ならではのキレのある爽やかさに、ジンジャーを加えることで力強く刺激的な味わいに仕上げている。
 パッケージでは、「CALPIS SODA NEO」のブランドパネルの周りにたくさんの気泡を描き、炭酸とジンジャーの刺激的な味わいを表現している。また、黒をベースにゴールドの輝きを際立たせ、スタイリッシュなデザインにこだわったものだ。