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ニュースフラッシュ

白鶴酒造:阪神電鉄とコラボの蜂蜜酒

2015.04.09

n_20150409_01.jpg 白鶴酒造は、阪神電気鉄道とコラボレーションしたアルコール分16%の蜂蜜酒「白鶴 ミード」(495ml、予定小売価格3,200円・税別)を数量限定で、2015年4月25日から阪神百貨店梅田本店と六甲山上施設(六甲ガーデンテラス)などで発売する。
 阪神電鉄の「養蜂」により六甲山で採れた天然蜂蜜と、同社が「酒造り」に使用している六甲山系の伏流水を用いて醸造した柔らかな甘みと、ほどよい酸味が特徴のアルコール飲料である。
「ミード」は、14,000年前から存在する人類最古の酒ともいわれ、欧州では古くから親しまれてきた。「阪神電車みつばちプロジェクト」のオファーにより開発した商品で、好評による2015年も販売されるものである。