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ニュースフラッシュ

ポッカサッポロ:国産素材の焼きとうきび茶

2016.06.08

n_20160608_05.jpg ポッカサッポロフード&ビバレッジは、北海道長沼町で契約栽培したとうもろこし使用の「さっぽろ大通公園名物 焼きとうきび茶」(500ml、希望小売価格140円・税別)を、2016年6月13日から北海道エリア及びJR東日本エキナカ自販機などで新発売する。北海道の夏の風物詩といえる、さっぽろ大通公園名物"焼きとうきび"の味わいを再現したものだ。
 2015年から国産希少素材にこだわった無糖茶「にっぽん烏龍」「加賀棒ほうじ茶」を発売し、2016年春も「富良野ラベンダーティー」「有機にっぽん烏龍」「東京緑茶」の発売で好評を得てきた。今回は、北海道長沼町で契約栽培したとうもろこしを使用し、焼きとうきびの味わいの新茶を開発したものだ。
 味わいの再現では実際、さっぽろ大通公園のとうきびワゴンに並ぶ"焼きとうきび"の香りを採集して分析を行い、焙煎したとうもろこしから抽出した茶に付与している。