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ニュースフラッシュ

凸版印刷:国分と食品容器の未来予測

2018.01.06

n_20180106_01.jpg 凸版印刷は、国分グループ本社とこれまでの食品容器の変遷をたどり、市場動向や生活者の容器に対するニーズなどを基に、未来の食品容器を予測した調査レポート「食品容器の未来を考える」を共同で制作した。食品流通業界向けに2017年12月26日から提供を開始する。
 同レポートは、戦後から現在に至るまでの食品容器の変遷をたどり、容器の進化がもたらした市場の変化を考察した上で、「買う」「つくる」「食べる」などのシーンごとによる容器の未来、「酒類」「調味料」「冷凍食品」などの食品カテゴリー別の詳細な動向を予測している。
 両社はこれまでにも、世のなかの「生活トレンドと兆し」をまとめたレポート「TK Bridge」を2013年から共同で制作してきた。今回、国分が従来培ってきた商品や売場情報を活用したマーケティングの知見と、同社が培ってきた市場やトレンドの調査分析を行う商品企画のノウハウやパッケージ製造の知見を組み合わせ、容器の「商品開発」や「売り場の品揃え」を考える際に役立てる新しいレポートである。
 両社は、同レポートを小売業やメーカーをはじめ、食に関わるすべての企業に提供し、カテゴリーごとの容器の「商品開発」や「売り場の品揃え」の最適化を提案するものだ。今後も知見を生かし、食品流通業界の活性化に貢献していく考えを示す。
 
「食品容器の未来を考える」の詳細
(1)戦後から現在に至るまでの食品容器年表
 両社が持つ、小売業やメーカーなどの幅広い業界ネットワークを活用し、食にかかわる様々な容器の変遷を時代背景、環境容器などのトピックスと併せて掲載。
(2)2025年に求められる容器とは
 同社の持つ、パッケージ製造の知見と2025年の未来予測から得られたキーワードを組み合わせ、「買う」「つくる」「食べる」などのシーンごとの食品容器の未来予測を掲載。
(3)生活者の生の声を反映した食品カテゴリー別動向予測
 国分の運営するマーケティングサイト「ぐるっぱ」のアンケート機能を活用し、食品容器に関する生活者の悩みを集約。卸とパッケージ製造という両社の異なる知見を組み合わせた今後の食品カテゴリー別動向予測を掲載。