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ニュースフラッシュ

ミツカン:本格料理だし

2018.01.25

n_20180125_02.jpg ミツカンは、本格料理だし「八方(はっぽう)だし」(1L、参考小売価格888円・税別)を、2018年2月15日から全国で新発売する。おいしさを追求したこだわりの新ブランド「PIN印」の第1弾となるものである。
 おいしさを追求した、こだわりの調味料ブランドを新たに立ち上げ、「PIN印」と名付けたものだ。独自の味覚のプロ集団「味確認室」がおいしさを探求し、余計なものに頼らない味づくりと、一流の料理人も認める味わいにこだわった新ブランドである。
 「味確認室」とは、社員が実際に一流料理店に弟子入りし、そこで得たおいしさ・知恵・技をミツカンの商品に生かし、家庭に届けるために2014年に発足した部署である。
 今回新発売するのは、醤油、鰹だし、甘みを絶妙なバランスで合わせた、だしの香りと旨みが特長の「本格料理だし」である。素材の旨みと香りを生かす原材料選びと製法「香味三段製法」で、余計なものに頼らずにこだわりの味を実現している。
 
(※)「香味三段製法」:原料を3工程に分けてだしとりをするミツカンの特許技術の製法で、香りと旨みをより強く引き出す。