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ニュースフラッシュ

キリンビバレッジ:澄んだ味わいの新しい麦茶

2018.05.10

n_20180510_02.jpg キリンビバレッジは、麦を楽しむ、新しいお茶の提案として「キリン 麦茶」(600ml、130円希望小売価格・税別)を、2018年5月15日から全国で新発売する。麦の香りが高くあま香ばしい味わいの麦茶を新提案するものだ。
 同社調べでは、無糖茶の市場規模のうち約5割を緑茶、約3割を麦茶・ブレンド茶が占めている。だが、無糖茶飲用者の嗜好は「緑茶を好む」層よりも「麦茶やブレンド茶などの茶色いお茶を好む」層が多く、「茶色いお茶を好む」層は甘みがあり、さらりとした雑味のない味わいを求めていることが分かった。
 そうした潜在的に嗜好の需要があり、「茶色いお茶」の成長を近年牽引している麦茶市場は、2017年は2013年実績に対し約2倍まで伸長している。一方で麦茶カテゴリーでは、「麦茶はどれも同じ」と思う人が多いようだ。
 今回新発売するのは、「麦をむいたら、おいしさに、出会いました」をキーメッセージに、麦をむいて引き出された、麦本来のあま香ばしさと香り高さを味わえるカフェインゼロ、カロリーゼロの新しい「麦のお茶」である。
 原料・製法を様々に工夫し、麦本来の無垢な甘みや雑味のない味わいを引き出し、「茶色いお茶を好む」層の求める味わいを実現したものだ。パッケージでは、「麦のお茶」のこだわりを洗練されたモダンな世界観のなかでシンプルに強く表現している。 
 甘みを引き出すため、殻をむいた麦(はだか麦とむき麦)を一部使用し、麦を膨れさせたり、はじけさせ、麦の実のおいしさを引き出す焙煎方法により麦のなかにある、あま香ばしさや雑味のない澄んだおいしさを実現している。 
 パッケージでは、日本古来の文様である「麻の葉」文様をモチーフに採用し、健やかな毎日に寄り添えるお茶という想いを込め、白色をベースに麦をむいた、無垢なおいしさを表現している。麦にこだわった本格感、手作り感を家紋のような麦のマークに込めたデザインである。