コカコーラ：紅葉デザインボトル
2018.08.17
コカ･コーラシステムは、華やかな紅葉をあしらったスリムボトル「コカ･コーラ2018年 紅葉デザイン」（250ml、希望小売価格125円・税別）を期間限定で、2018年8月20日から全国で発売する。2017年9月の初登場し、秋の情緒を感じる紅葉を色彩感豊かにデザインしたパッケージが人気を集めている。
今回新たに登場する紅葉デザインは、葉を1枚1枚大きく描き、赤、黄色、緑と様々な色を使い、グラデーションで葉の色を表現している。紅葉に立体感が生まれ、秋の色彩にあふれたデザインに進化したものだ。
スリムボトルは飲みきりサイズで、アルミニウム素材のキンキンに冷たい感触と、コンツアーボトルを受け継いだスタイリッシュな形状で、格別な飲み心地を提供する。デザイン性が高く、2015年7月の発売以来、季節のシンボルや観光地、FIFAワールドカップなどをコンセプトにデザインしてきた。
そうした様々なデザインボトルが話題を集め、「コカ･コーラ」ファンから普段炭酸飲料を飲まれない人まで多く楽しまれている。今後もスリムボトルの特長を生かし、季節の風情や観光地、イベントなどのイメージを美しくデザインしたボトルを発売していく意向である。
