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ニュースフラッシュ

UCDAアワード2018:「情報品質」は社会的責任

2018.11.02

n_20181102_03.jpg 「UCDAアワード2018」の表彰式が2018年10月31日に電通ホールで開催された。今回は「『情報品質』は社会的責任」のテーマのもとに専門家と生活者による客観的な評価と実行委員会(委員長・在間稔允)の厳正な審議を経て、9月21日に最終決定されたものである。
 「UCDAアワード2018」は、生命保険分野からオリックス生命保険(「ご契約内容のお知らせ」)と日本生命保険相互会社(「対面販売における契約申し込み手続き電子画面」)、投資信託分野から損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント(「販売用資料」)の3社が受賞した。
 「アナザーボイス賞」は、生命保険分野から富国生命保険相互会社(「ご契約内容のお知らせ」)と朝日生命保険相互会社(「対面販売における契約申し込み手続き電子画面」)、損害保険分野から三井ダイレクト損害保険(「契約更新・継続など満期時の案内」)、投資信託分野から三菱UFJ国際投信(「販売用資料」)の4社が受賞した。
 「情報のわかりやすさ賞」は、生命保険分野からマニュライフ生命保険の(「ご契約内容のお知らせ」)とマニュライフ生命保険(「対面販売における契約申し込み手続き電子画面」)、損害保険分野からソニー損害保険(「契約更新・継続など満期時の案内」)、自治体分野から郡山市(「特定健康診査のご案内」)の3社と1自治体が受賞した。
 「特別賞」は、生命保険分野から第一フロンティア生命保険生命(「ご契約内容のお知らせ」)とネオファースト生命保険(「ご契約内容のお知らせ」)、太陽生命保険(「対面販売における契約申し込み手続き電子画面」)、損害保険分野からJID少額短期保険(「少額短期保険商品パンフレット:家財賠償責任」)、金融機関分野から西日本フィナンシャルホールディングス(「ミニディスクロージャー誌」)、めぶきフィナンシャルグループ(「ミニディスクロージャー誌」)、投資信託分野からアセットマネジメントOne(「販売用資料」)、そして食品分野からセブン&アイ・ホールディングスと丸美屋食品工業(「食品包装表示」)の9社が受賞した。
 「実行委員会特別表彰」は、事業協同組合EPC-JAPANと郡山市、東京都の1団体と2自治体が受賞した。
 
(※)「UCDAアワード」は、企業(団体)・行政が生活者に発信する様々な情報媒体を、 産業・学術・生活者の知見により開発した尺度を使用して「第三者」が客観的に評価し、優れたコミュニケーションデザインを表彰するもの。UCDAの定義する「情報品質」とは、送り手の発信した情報が「正しいこと」、そして「わかりやすいこと」。これは、送り手である企業の倫理が問われるものであり、経営哲学そのもの。倫理と哲学を欠いた情報が発信されれば、被害は生活者に直接及ぶといえる。
 
【写真】食品分野(食品パッケージ:表示)の特別賞