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ニュースフラッシュ

月桂冠:アルコール20度の特別仕様原酒

2018.12.04

n_20181204_02.jpg 月桂冠は、ソフトタイプで人気の高い「つき」の原酒を詰口した「つき原酒」(1.8L、参考小売価格1,463円・税別)を期間限定で、2018年12月3日から全国で発売する。国際的な酒類品評会「インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)2018」のSAKE部門・普通酒カテゴリーで「ゴールドメダル」を受賞した商品だ。
 月桂冠のなかでも、醸造の責任者や担当者など限られた者のみがテイスティングをしていた清酒で、その味わいは従来から高く評価されていた。通常は商品化しておらず、普段では飲用機会のなかった「原酒」(アルコール度数20度台)を特別に商品化したものだ。
 冷やすと原酒のキレが増し「米のうまみ」と「甘味」を存分に味わうことができる。パッケージでは、商品名の「つき」にちなみ、月が夜空に浮かぶ様をイメージしたデザインとしている。濃紺色をベースに、お馴染みの「月」ロゴマークを月のシルエットに重ねて正面中央に配したものだ。
 「アルコール度数20度」「原酒」「原酒ならではの濃厚な味わい」の表記により酒質の特徴を分かりやすく示している。2018年1月にも、「つき」発売20周年を記念し限定発売し、多くの好評を得たようで終売後、再発売を熱望する声も寄せられていた。
 
(※)原酒は、モロミをしぼった後、水を加えない酒(アルコール度数1度未満の範囲内で加水調整することは酒税法で認められている)。多くはアルコール度数18~20度ほどの濃醇なタイプ。一般的な日本酒は、原酒に水を加えてアルコール度数13~15度ほどに調整した商品が主流。