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ASPaC Awards 2018:受賞作品を発表

2018.12.06

n_20181206_01.jpg アスパック協会と国際交流基金が主催する日本・アジア学生パッケージデザインコンペティションでの受賞発表および表彰が行われた。今回は過去最多となる10ヵ国・地域から3,500点を超す応募のなかから、「イノベーション」をテーマに大賞・金賞をはじめ各賞が選考・決定されたものだ。
 大賞には、タイのクリサラ・ソムバッピーブーンポーン氏の「Kidicine」が選ばれ、同国では大賞の受賞は初めてとなる。「Kidicine」は幼児用の解熱剤容器で、統一感をもたらせながらも飲ませやすいように、年代ごとに容器の形状や構造、デザインを変えたもので、その発想が高く評価されたものである。
 金賞は中国の山朝政(シャンチャオチェン)氏の「"Su"」と台湾・張沛琳(チャンペイリン)氏らの「Turn On」である。日本・アジア学生パッケージデザインコンペティションは、2010年に日本と韓国とでスタートしたものだが、今回初めて日韓両国の銅賞以上の受賞がなかった。
 日本では多摩美術大学の不破栞奈氏がJPDA(日本パッケージデザイン協会)賞を受賞した。これら大賞・金賞をはじめ各賞の受賞作品については、2018年12月6日~15日(11:00~20:00)まで東京では丸の内のGOOD DESIGN Marunouchi で展示される。また大阪では2019年1月中旬~下旬に平和紙業ペーパーボイスで展示される予定である。その後、参加国地域の海外巡回展を開催する。