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ニュースフラッシュ

大森機械工業:日本政策投資銀行と大森SDを設立し協和電機へ出資

2019.10.04

 大森機械工業は、日本政策投資銀行(DBJ)と包装機械産業での後継者問題などの解決に向け、事業承継の受け皿となる新会社の大森SDを設立した。また大森SDを通じ協和電機の株式譲受を実施した。同社は、DBJからバリューチェーンコア企業に選定されている。
 協和電機は、1948(昭和23)年創業のシュリンク包装機としてはパイオニアの機械メーカーである。大森SDによる出資は、後継者問題と持続可能な成長を目的としたものである。400社を超える包装機械産業では、こうした課題を抱えている企業は少なくない。
 今後は、こうした取り組みが進んでいくと考えられる。同社は、後継者問題とともにバリューチェーン上で重要な役割を担う上で競争力の強化に繋がるとの考えである。またDBJでは「特定投資業務」を活用し、リスクマネーの供給を行ったものだ。
 
(※)バリューチェーンコア企業(VCC)...DBJが独自に選定した、売上高1,000億円以下の独立系BtoB製造業(原則)で、産業自体のサプライチェーン上で付加価値の源泉となっている企業。