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ニュースフラッシュ

花王:FineFiberTech応用第1弾

2019.11.04

n_20191104_02.jpg 花王は、プレステージブランド「est」から、「バイオミメシス ヴェール」の3品(美容液:40g、販売価格12,000円・税別、高性能小型機器:販売価格50,000円・税別、化粧液:9ml、販売価格8,000円・税別)を、2019年12月4日から新発売する。機器を用い極細繊維を直接肌に吐出し、肌上に積層型の極薄膜をつくる技術「Fine Fiber Technology」の応用第1弾となるものだ。
 高性能小型機器によりつくられる極薄膜と美容液を組み合わせ、就寝中に肌の湿潤環境を整えつづけるといった新たなナイトケアを提案する。「たった一本の糸から始まる、未来の肌体験」として「FUTURE SKIN by Fine Fiber Technology」で生まれ変わったかのような美しさへの驚きと感動の瞬間に導くもとのコンセプトである。
 昨今の日本のスキンケア市場では10,000円以上の高価格帯が拡大し、百貨店でもその傾向が顕著にみられる。また日本およびアジア圏では、日々の肌の手入れに意欲的な人は、最新技術や美容に関連した情報への関心が高く、美しくなるための投資を惜しまない傾向にある。
 そこで、こうした美しくなりたい願いに応え、同社の最先端技術のファインファイバーテクノロジーを応用した、新たなスキンケア習慣を百貨店を中心に展開するプレステージブランド「est」から提案するものだ。
 「est」は、2019年11月から「Together Growing Beauty」の考え方のもとブランドをリステージし、新たな高付加価値ラインの発売とともにカウンセリングを一新した。顧客の目指す美しさに向けて伴走するグローイングパートナーが、1人ひとりに丁寧に寄り添い「たった一本の糸* から始まる、未来の肌体験、FUTURE SKIN by Fine Fiber Technology」を提案していくものだ。
 今回発売するのは、夜のスキンケアの最後に加える2ステップからなるスペシャルケアアイテムである。高性能小型機器によりつくられる極薄膜と美容液を組み合わせた新たなナイトケアの提案だ。
 夜のスキンケアの最後に、まず美容液「ヴェールエフェクター」を馴染ませ、次に高性能小型機器「ヴェールディフューザー」に化粧液「ヴェールポーション」をセットし、肌に吹き付ける。肌上に形成された極薄ヴェールが、肌に馴染んで透明となり肌と一体化し、寝ている間も長時間密着する。ヴェールを剥がす翌朝まで一晩中、肌の湿潤環境を整えて乾燥から守り、肌を潤いで満たすものだ。
 国内では、2019年12月4日から百貨店6店舗および直営店(BEAUTY BASE by Kao)で先行発売し、2020年から順次、百貨店での取り扱いを拡大していく予定である。
 また海外では、2020年以降順次、韓国の免税店、花王香港、花王シンガポール、花王台湾、花王中国といったアジア圏で販売拠点を拡大する予定だ。中国の顧客向けには、2020年1月から越境ECでの取り扱いを開始する。