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ニュースフラッシュ

宝酒造:新ブランド缶チューハイ

2021.09.09

n_20210909_06.jpg 宝酒造は、「タカラcanチューハイ」から「すみか」の「国産レモン」「国産ゆず」「国産ぶどう」の3品(参考小売価格 350ml、500ml、参考小売価格130円、172円・税別)を、2021年9月28日から全国で新発売する。すみきった果実感で甘くないアルコール分5%の新ブランドである。同商品では、同社として初めて純アルコール量を表示する。
 中味は、果汁を搾ったあと、廃棄されることの多い果皮などから独自技術で抽出した「国産フルーツエッセンス」を使用し、甘さを抑えながらすっきり爽やかな果実感のある味わいを実現する。
 またベースアルコールには独自の「樽貯蔵熟成焼酎」を使用し、国産フルーツエッセンスの風味が生きたほどよい酒感を楽しめる。糖質70%オフで、健康意識の高い人向けである。
 ネーミングでは、「すみきった果実感」ある味わいと「住処=おうちを楽しんでほしい」との想いから名付けたものだ。パッケージでは、「おうちでゆったりとした気分で飲む」シーンをイメージし、白色を基調にシンプルで軽やかなタッチのイラストをあしらい、親しみやすいデザインに仕上げている。
 長引くコロナ禍で、RTD市場での消費動向が変化しており、おうち時間が増えて「自宅では酔い過ぎず、ゆっくりお酒を楽しみたい」とのニーズや健康意識の高まりから「低アルコール化」の流れが加速し、味わいも「辛口志向」が顕在化している。
 同社は、アルコール分5%で甘くなく、国産果実素材をムダなく有効利用した「ちょっとエシカル」な新ブランドとして「すみか」で新しいおいしさを提案する。話題喚起とともに、辛口RTD市場の更なる活性化を目指す。
 
(※)樽貯蔵熟成焼酎...宮崎高鍋町の焼酎工場「黒壁蔵」では、原料や発酵・蒸留・貯蔵方法の違いにより様々な個性を持った「樽貯蔵熟成酒」を約85種類・約2万樽保有している。それらを35度以下に焼酎規格にしたもの。目指す味わいに向け、商品ごとに配合を変えてブレンド。